画像表示装置

特開2015-85836

 

特許の概要

 自動車、飛行機、電車の移動体では、所有者の好み、宣伝効果を目的に、ボディ等の外周面に画像を表示することがあります。その場合、外周面にステッカを貼ったり、塗料で画像を描いたりしますが、画像の変更を行うためには大掛かりな作業が必要です。そのため、エレクトロルミセンス素子やカラー液晶を貼着することが提案されていますが、ボディが複雑な曲面から構成される場合、小型の素子を多数貼着する必要があります。
 特開2015-85836は、外周面に画像を表示させる画像表示装置を設け、装置構成の簡素化、画像の変更も容易にできる装置を提供することを目的とした特許です。

 

*当社では、本特許の実用化をご検討いただける企業様を募集しております。

 

特許のポイント

 

  • 投影によって画像を表示している。
    →素子等を貼着する場合と異なり、投影面が複雑な曲面でも容易に画像を表示できる。
    →投影部を制御することで、画像の変更も容易に行うことができる。
    →移動体が移動しても、投影面に画像を表示し続けることができる。
  • 所有者の好み、宣伝効果を目的にした場合でも、要望に良好に応じられる。
    発明の効果は一層顕著に表れる。
  • 自動車の駐車中でも、投影部はバッテリーから供給される電力を利用し作動する。その間、充電量を検出、所定量以上の場合作動する。
    →バッテリーの充電量が過度に減少することを抑制できる。

 

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