変換アダプタ

実用新案 第3202363

 

技術の概要


 各種機器に設けられたUSB規格のメス型コネクタに、デバイスのオス型のコネクタを差し込むことで、機器へのデータの書き込みや機器からのデータの取得、機器に記憶されたデータの更新などが実行されることは知られています。しかし、家庭用機械器具や輸送機器などに搭載される組み込みシステムにおいては、メス型のコネクタが設けられていないことがあり、従来の技術では、オス型のコネクタを有したデバイスを接続できない状況が多く発生するという課題がありました。
 実用新案3202363は、上記課題を解決し、課題を低減する技術を提供することを目的とした実用新案です。

*当社では、本特許の実用化をご検討いただける企業様を募集しております。



技術のポイント
 

  • 変換アダプタによれば、コンピュータにオス型コネクタを介して接続でき、デバイスが有するオス型コネクタと変換アダプタのメス型コネクタを接続することで、機器とデバイスを関節的に接続できる。
     
  • 変換アダプタによれば、特定機器にメス型のコネクタが設けられていなかったとしも、機器にデバイスを接続でき、オス型のコネクタを有したデバイスを機器に接続することのできない状況の発生を低減できる。
     
  • 一般的な特定機器はメス型コネクタを備えていることが多いため新たな回路構成を追加する必要がなく、機器の回路構成を変更することなく、デバイスを接続できる。
     
  • 変換アダプタのメス型コネクタは、USB規格のコネクタとすることができる。また、UART通信,パラレル通信でも可能である。
     
  • 変換アダプタのメス型コネクタに接続されるデバイスはデバイスを利用し、規格に則った通信を実施するための証明を受ける必要のある通信機器であってもよい。アダプタを介して機器に通信機能を持たせることができる。
     
  • アダプタによれば、通信機能を持たせるために機器に回路追加は必要なく、従来の機器をそのまま使用できる。

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