道路交通情報をリアルタイムに共有できる車載装置

道路交通情報配信システム及び車載端末装置

2013-218477

 

特許の概要

 高速道路では情報を電光掲示板やAMラジオで確認できますが、一般道では、ニュースや気象庁、公的機関等の情報は、地域、道路の個別具体的事情に対して、必ずしもリアルタイムに対応できていません。道路交通情報を、ドライバ間でリアルタイムに提供・利用できる道路交通情報配信システムがあれば、また、安全に利用できる車載端末装置があれば便利です。
 特許 2013/218477 は、運転の安全上必要な一切の情報を含む、そのエリアに特化した道路交通情報をリアルタイムに提供・利用し合うことができ、渋滞を回避、緊急事態に素早く対応して安全を図り、2次災害を未然に防ぐため提案された特許です。

 

*当社では、本特許の実用化をご検討いただける企業様を募集しております。

 

■道路交通情報配信システムの概要

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■実施例

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特許のポイント

 

  • 地方山間部、僻地など幹線道路以外の道路交通情報をドライバー間でリアルタイムに共有でき、緊急事態に素早く身の安全を図り、渋滞の拡大、2次災害を避けることができる。
  • エリアに特化した情報を分散して配信するため、サーバの負荷が小さく、ドライバーにとって都合がよい。
  • 現認状況を音声でアップロード、案内されるため、安全である。
  • 当該エリアに係る道路交通情報を抽出して転送できるため、エリアサーバは必要な情報だけ受信でき、エリアサーバの負荷を軽減し、効率的に配信することができる。
  • 配信を請求した車載端末装置のIPアドレスを通知することで、配信対象の車載端末装置のみ把握することができ、負荷を軽減できる。
  • 情報提供テーブルを請求車載端末装置からかけ離れたものを排除・修正ができ、情報の混乱を未然に防止できる。
  • 専用アプリにより、「どこで」「何が起きたのか」を明確に配信できる。
  • 公共機関の端末IPを予め登録することにより、一般ユーザからの情報に優先して配信することができ、一般ユーザでは知ることの困難な重大な事態をタイムリーに知ることができ、速やかに退避、身の安全が図れる。
  • スマートフォン型携帯端末で構成することもでき、ナビサイトに接続しながら配信を受けられる。
  • 基地局と接続できるカーナビゲーションがあれば、カーナビゲーションで配信を受けられる。
  • インターネット接続機能のないカーナビゲーションの場合、スマートフォンを返して配信が受けられる。

 

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