テレビ音声に埋め込まれたID情報を利用したスマートフォンへの情報提供システム

情報端末及び情報提供サーバ

WO2013/118711

 

特許の概要

  •  テレビ番組の音声に付加された情報コードをスマートフォン等の端末で受信・処理し、番組やCMに関連したWEBコンテンツなどへの接続を容易にするシステムです。
     ユーザーが認識困難な音声の形態(例えば超音波など)で情報コードが付加される既存技術が知られています。特許WO 2013/118711は、この情報コードの利用を促進を目的とする技術です。

    *当社では、本特許の実用化をご検討いただける企業様を募集しております。
     

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特許の特徴

 

ポイント(1)
放送局から送られる放送コンテンツ(情報コードとしての音響ID)を用い、この音響IDに対応するネットワークコンテンツを、視聴者の情報端末に供給するものである。
→情報端末の操作遅れにより放送中に取得できなかった場合でも、音響IDを用いてネットワークコンテンツを視聴者に供給できる。音響IDの利用促進につながる。

 

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ポイント(2)
基本は「実施例と同じ」問い合わせ信号に対する応答信号がネットワークコンテンツ自体や、そのURL情報を送信せず、同一放送局において、N個前の音響IDリストを格納して送信するものである
→応答信号のデータサイズを抑えることができ、視聴者が必要としないネットワークコンテンツの通信量を抑え、視聴者が所望するネットワークコンテンツを効率的に供給できる。

 

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ポイント(3)
基本は「実施例と同じ」放送コードにコンテンツコードに代わる時刻コードが付加されたものである
→視聴者の操作遅れによって、所望のネットワークコンテンツの対応する音響IDを放送音声から抽出できなくても、視聴者に供給できることとなり、音響IDの利用促進に役立つ。

 

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ポイント(4)
音響IDを搬送するキャリア信号の周波数として異なる複数のキャリア周波数を用い、音響IDを複数同時に出力するものである
→実施例①~③と同様の効果あり

 

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ポイント(5)
ポイント(3)の変形したもの音響IDとして、放送教区コードのみを放送コンテンツに付加した放送信号を出力するもの
→視聴者所望の放送コンテンツの対応するネットワークコンテンツを、音響IDを用いて、視聴者に提供できる

 

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ポイント(6)
ポイント(2)の変形したものTVが音響IDの再生履歴を記憶し、この再生履歴を情報端末に供給できるように構成されたもの
→視聴者は、情報端末の操作遅れにより、所望の音響IDをマイクロホンを通じて放送中に取得できなかった場合でも、ネットワークコンテンツを利用できる

 

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ポイント(7)
ポイント(2)の変形したもの過去に放送した音響IDのリストを、放送信号に組み込んで供給できる様にしたもの
→視聴者に、コンテンツ出力操作時には、放送が終わってしまった放送コンテンツに対応するネットワークコンテンツを、その時点で放送されている音響ID列の情報に基づき提供できる

 

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ポイント(8)
ポイント(7)の変形したもの。放送局が、二つの音響IDを異なる周波数帯のキャリア信号を用いて放送コンテンツに付加する構成にしたもの
→視聴者に向け出力する動作を自動的に繰り返し実行、視聴者の操作遅れに対処しなくても、所望のネットワークコンテンツを視聴者に供給できる

 

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ポイント(9)
ポイント(7)の変形したもの音響ID列を付加した放送信号を出力する代わりに、残り時間を表す付属コードを音響IDの本体部に加えてなる音響IDを放送信号に組み込んで出力する構成
→視聴者に向け出力する動作を自動的に繰り返し実行、視聴者の操作遅れに対処しなくても、所望のネットワークコンテンツを視聴者に供給できる

 

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ポイント(10)
ハード構成は、ポイント(1)ソフト構成は、ポイント(9)残り時間を表す付属コードを音響IDの本体部に加えてなる音響IDを放送信号に組み込んで出力する構成
→音響IDを用いることで、視聴者の行動 把握ができる。ネットワークコンテンツに対応する視聴を促し、視聴者の関心を増大させることができる

 

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ポイント(11)
放送局から送られる放送コンテンツ(情報コードとしての音響ID)を用い、この音響IDに対応するネットワークコンテンツを、視聴者の録画装置に供給するものである
→音響IDを利用して、視聴者にとって簡単な操作で視聴者所望の放送コンテンツに対する録画予約ができる同時に、情報コードの利用促進が図れる
 

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ポイント(12)
放送局から送られる放送コンテンツ(情報コードとしての音響ID)を用い、この音響IDに対応するコンピュータゲームを制御ユニットで判断し、ゲームの許可ができる
→音響IDを利用して、視聴者にとって簡単な操作で視聴者所望の放送コンテンツに対するゲームプレイができる同時に、広告効果を向上でき、情報コードの利用促進が図れる

 

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