人に起きた異常を検知してスマートフォンに通知するセンサー端末

携帯監視装置

特許第5469187

 

特許の概要

従来より、監視対象者が所持する端末装置を用いて監視対象者の筋肉から発せられる生体磁場を検出し、検出結果に応じて異常が発生したことを検出するシステムが知られていますが、筋肉以外の異常が発生しても検出できないという問題点がありました。
特許第5469187号は、特定の動作を検出する装置、位置関係を検出する装置、運動負荷の大きさを検出する装置、健康状態を検出する装置を組み合わせて、異常行動を検出することを目的とした発明です。
 

*当社では、本特許の実用化をご検討いただける企業様を募集しております。

 

特許のポイント

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  • 3次元加速度検出、ピーク間時間検出、ピーク周期算出から歩行判断ができる。
    →監視対象者が歩行していることを確認できる。
     
  • 3次元加速度検出、ピーク値検出から停止判断ができる。
    →監視対象者が停止していることを確認できる。
     
  • 3次元加速度検出、ピーク値検出から座り動作判断ができる。
    →監視対象者が座り動作中であることが確認できる。
     
  • 3次元加速度検出、ピーク値検出から立ち上がり動作判断ができる。watch003.png
    →監視対象者が立ち上がり動作にあることが確認できる。
     
  • 3次元角加速度検出、順方向ターン動作判断ができる。
    →監視対象者が、順方向にターンしたことを確認できる。
     
  • 3次元角加速度検出、逆方向ターン動作判断ができる。
    →監視対象者が、逆方向にターンしたことを確認できる。
     
  • 位置関係検出、地肌温度範囲判定、地肌湿度差判定から地肌接触状態判断ができる。→位置関係検出装置が、使用者の地肌に接触していることを確認できる。
     
  • この位置関係検出装置で、地肌接触服外状態を判断できる。
    →位置関係検出装置が、監視対象者の衣服の外部にあることを確認できる。
     
  • この位置関係検出装置で、地肌接触服内状態を判断できる。
    →位置関係検出装置が、監視対象者の衣服の内部にあることを確認できる。

     
  • 非地肌温度差判定から、地肌非接触状態を判断できる。
    →位置関係検出装置が、使用者の地肌に接触していないことを確認できる。
     
  • 照度変化判定判断から、地肌非接触服外状態を判断できる。
    →位置関係検出装置が、監視対象者の衣服の外部にあることが確認できる。
    →位置関係検出装置が、監視対象者の衣服の内部にあることが確認できる。
     
  • 位置関係検出装置と監視対象者とが特定な位置関係にあるか否かを判断することができる。
    →位置関係検出装置と監視対象者の位置関係を精度よく確認できる。
     
  • 歩行中、停止中、立ち上がり動作中を判定した回数を記憶、回数で「強・中・軽」を判断できる。watch004.png
    →監視対象者が行った運動の運動負荷の大きさを特定できる。

     
  • 監視対象者の健康状態を監視するため、位置関係、運動負荷状態、不快記号閾値を判定して監視対象者にとって暑過ぎる状態がどうか判断することができると同時に報知できる。
    →監視対象者にとって暑過ぎるかどうかを良好に確認できる。
    →監視対象者に暑過ぎる旨、報知ができる。
     
  • 監視対象者の地肌に接触した状態で衣服の内側にある場合、体温を減少補正することができる。
  • →監視対象者の体温の影響を排除することができる。
     
  • 携帯監視装置が監視対象者の衣服の内側または外側にある状態で、運動負荷が発生していない場合は、監視対象者の感覚に応じて判断できる。
     
  • 運動負荷が発生した場合でも、不快指数が低い場合は、監視対象者の感覚で判断できる。
     
  • 運動負荷が発生しているが、運動レベル、不快指数レベルによって、監視対象者の感覚で判断できる。が、携帯監視装置で監視対象者の体温、周囲の温度が高く場合、監視対象者の体温が異常に高くなった事を確認できる。
     
  • 複数備えられた電極間の抵抗値を検出、筐体表面の濡れ度合を確認し、監視対象者にとって暑過ぎる状態だと判断できる。と同時に発汗を検出できる。
     
  • 携帯監視装置が衣服の外側にある場合は、空気の流速、位置関係、運動負荷状態から監視対象者の周囲の環境が寒すぎると判断することができる。
    →体感温度が低い時、監視対象者にとって寒すぎることを良好に確認できる。
     
  • 携帯監視装置が衣服の内側にあっても同様な判断ができる。同時に監視対象者に寒すぎる旨、報知することができる。
     
  • 携帯監視装置によれば、監視対象者にとって暑過ぎる、寒すぎるかを判断
    操作部が操作されたかどうかで、監視対象者に意識障害や運動障害等の異常が発生したか否かを判断でき、救援の必要性を判断できる。同時に、監視対象者に報知することもできる。
     
  • 操作部で操作されたと判断した場合、救援を中止することができる。
     
  • 携帯監視装置で、現在地を表す情報が訪問先として記憶された位置と一致しない場合、監視対象者が徘徊している可能性があり、救援の必要性があると判断できる。と同時にパターン確認回数を予め設定することで、より確実な判断ができる。watch005.png
     
  • パターン設定は、先の動作、歩行、停止、座り、立ち上がり、ターン方向と設定でき、より確実に判断できる。

     
  • 携帯監視装置には、心臓の動作状態を確認する心電センサ、また心音を確認する心音センサが装着されており、監視対象者の心拍数で異常は発生したか否か判断ができる。
     
  • 携帯監視装置には、体温を確認する体温センサが装着されており、監視対象者の体温に異常が発生したか否か判断できる。
     
  • 携帯監視装置には、集音機能を装備されており、監視対象者のたとえば、「助けて」「ヘルプ」または「うめき声」を確認することができ、救援の必要性を確認できる。
     
  • 携帯監装置には、救援要請方法として外部引出レバーを装備されており、ボタン等より誤動作を防止し、意思をより確実に伝えることができる。
     
  • 監視対象者に異常が発生、救援が必要な場合、外部の通信相手に救援要請ができる。

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